広告 暮らし

【転勤族ママお金の不安】無料で相談してきた―FP相談で解決

なの

転勤族の生活が続くけど...夫が大黒柱だと「もしも」の時が心配。

子どもの小さいうちは専業主婦でいたい。でも何かあった時の備えは足りているかな。

転勤族・専業主婦の間、日々の生活はなんとかできても、絶え間なくあるのが将来のお金の不安や「もしも」の時の備えについての不安

・まだまだ本格的に働けなさそうだけど、今の備えで大丈夫かな?

・子どももまだ小さいし、大黒柱の夫に何かあったら本当に私は家族を支えられるかな?

こんなお悩みをお持ちの方には、各家庭に合った提案をしてくれるファイナンシャルプランナーへの無料相談サービスを利用するのがおすすめです。

私も5年前に夫の転勤で家族で引っ越しをし、さらにこの先の転勤が決まったところで上記のような不安がじわじわと押し寄せてきました。

せっかくなら、思い切り働けない期間も不安なく安心して過ごしたい…

そこで、一度お金のプロに相談することにしました。

結果的に、わが家が利用できる公的制度について詳しく教えていただき、公的補償ではまかなうことができない部分の備えを改めて考え直す機会になりました。

本記事では、転勤族ならではの悩みを持つ私が実際にFP無料相談を受けてどう不安を解消できたのかについてお話ししていきます。

将来のお金の不安や「もしも」の時の備えについて不安を感じている方の何か参考になれば幸いです。

FP無料相談を本当に受ける価値があるのかどうか迷っている方も、この記事を読めばきっと迷いが払しょくされるはずですよ◎

FP無料相談はこんな方におすすめ

  • 余計な保険にはお金を払いたくない方
  • 必要な補償を知り、必要なことにだけ備えたい方

FP相談は保険の見直しだけではなく、住宅ローンやライフプランニングなどについても気軽に相談ができます◎

  • 中立的な立場のプロに、保険の見直しを相談したい
  • 公的保険の補償内容や住宅ローンについて教えてほしい
  • ライフプランに合わせたマネープランを一緒に考えてほしい

不安に駆られて余分な保険に加入したり、不安が解消されないままモヤモヤ過ごすことのないように、1回1時間ほどで不安を解消できるお金のプロへの無料相談をぜひ活用してもらいたいです。

私が利用したのは、無料で何度も相談が可能な保険チャンネルのFP相談

強引な勧誘もなく、FPさんには利益にならないであろうことも惜しみなくお話ししてくれて最後までとても信頼できました◎

将来の不安はFPに無料で相談!

何度でも相談無料/

FP相談予約専用ページへ

面談後に、
今ならハーゲンダッツ引換券がもらえます◎
詳細は、上のお申し込み専用ページ
からどうぞ!

保険チャンネルとは

保険チャンネルは、リクルートが運営する保険比較サイトで、ファイナンシャルプランナーへの無料相談サービスも行っています。

保険チャンネルのFP相談が選ばれる理由

保険チャンネルのファイナンシャルプランナー無料相談は、以下の理由で多くの方に支持されています。

保険チャンネルが選ばれる理由

・無料でお金のプロに悩み相談ができる
・特定商品の押し売りをされない
・何度でも無料で相談できる

何度でも無料で、保険の検討のみならず家庭の悩みに合ったフィードバックを受けられやすいのが魅力です◎

保険チャンネルで無料相談できること

保険チャンネルのFP相談では、無料で以下のことが相談できます。

《お金に関する悩み》

《ライフイベントに関する悩み》

画像引用元:保険チャンネル

FP面談で相談できること

・家庭に合った最適な保険
・現状の家計を改善する方法
・ライフプラン作成
・老後の資金準備の方法

書籍や動画でも独学で知識を吸収できる時代ですが、家庭の現状とライフプランに合った最適な提案をしてくれるFP相談は受ける価値が大いにあるなと感じました◎

無駄な不安を抱えなくても済むように、余分な備えのために大事なお金を払い続けなくても済むように、定期的にお金のプロに相談して見直すのがおすすめです。

将来の不安はFPに無料で相談!

何度でも相談無料/

FP相談予約専用ページへ

FP相談を受けようと思った理由

今回、4回目のFP面談を受けたわが家。

これまでの3回は、同じFPさんにそれぞれのタイミングで相談し、家計とライフプランについて考えてきました。

「わが家は何回かFPさんと見直してきたから大丈夫。」と思っていましたが、定期的に不安はやってきます。

転勤生活がまた延びることになり、急に不安に駆り立てられることに。

  • 夫が「大黒柱」の生活がまだ続くけど、もし夫や私に何かあった場合、家庭は大丈夫かな。
  • 子どもたちを育てながら、働きながらパートナーの介護なんてできるのかな
  • 公的な補償でどこまでカバーできるんだろう

などなど、考え出すとわからないことが続々と…

自分でなんとなく調べてみても不安のままだったので、思い切って一度プロに相談したいと思いました。

今回は、「まっさらな状態で、一度今入っている保険の補償内容について見直したい」と思い、無料でFP相談ができるところを新たに探し始めました。

ただ、FP相談というと、

  • 強引に金融商品を勧誘されそう
  • とやかくダメ出しされそう

という不安も正直あるので(笑)

FP相談を申し込む前に、口コミやサイトを見て保険チャンネルに決めました。

保険チャンネルのFP相談を選んだ4つの理由

私が保険チャンネルを選んだ理由は4つ。

  • 中立的な立場でアドバイスしてくれるプロに相談したかった
  • 大手リクルートが運営していて安心
  • 面談終了後にプレゼントあり
  • オンライン面談ができて口コミも良かった

「なるべく保険料を安く抑えながら必要な補償がカバーされている保険」を求めているわが家にとって、数社を比較できるというのはとても大きかったです。

勧誘についても、「無理な勧誘はなかった」「売りつける雰囲気はなく結構あっさりしていた」という口コミもちらほら。

なの

無理な勧誘がないのは安心要素大でした◎

また、公式HPによると面談終了後にギフトチケットがもらえるらしく…

まだ面談を受けたばかりなので、どのような流れでもらえるのかはわかっていませんが、受けた後も嬉しいなら尚良し、ということで保険チャンネルを選びました^^
(もらえたらまた追記します♪)

将来の不安はFPに無料で相談!

何度でも相談無料/

FP相談予約専用ページへ

結果的に、強引な勧誘も一切なく、公的保障なども細かく教えてくださり、とても充実した1時間半になりました!

【無料FP相談】申し込みから面談までの流れ

FP相談の申し込みから相談までもかなりスムーズでした!

1.サイトから申し込む

保険チャンネルの無料FP面談は、こちらの申し込み専用ページから予約が可能です。

私はオンライン面談を希望しましたが、直接会って相談する方がいいなという方は、近くのカフェで無料相談も可能なようですよ◎

申し込み時に、住んでいる都道府県を選択するので、住んでいる地域の担当FPさんがついてくれるようです。

地域ならではの相談もしやすいかも。(特に子どもの教育費とか)

以下、実際の申し込みの流れを説明していきます。

申し込みページの「自宅で無料相談する」をクリック。

②基本情報を入力。

③相談内容を選択

自宅と選択した場合には、担当FPがご自宅まで来てくれます。その際は、次の画面でFPさんの性別の希望や年代の希望の欄もあるので安心です◎

④希望日時を選択

平日土日含めて、9時~19時の間で空き状況が確認できます。

可能な日時を選択しましょう。

所要時間は、1時間30分~2時間ほどと記載がありました。

⑤申し込み完了

なの

現在加入している保険の内容などの事前のヒアリングも特になく受けられたので、本当に気軽に無料面談を受けられました♪

2.保険チャンネルから申し込み完了のお知らせが届く

予約完了後、保険チャンネルから予約についてのお知らせが届きます。

そこに、担当FPさんのお名前も書かれていて、まだ名前だけでしたがなぜか安心感がありました。

3.面談日前日に担当FPからメール

私の場合は面談日前日に、担当のFPさんから翌日の面談についての案内がメールで届きました。

保険チャンネル 確認メール

このメールの中には、Zoom URLや、もしもの場合の担当FPさんの携帯番号、FPさんの紹介ショート動画が含まれていました。

4.【面談当日】Zoom URLから入って面談スタート

いよいよFP相談日。

前日のメールにあるZoomのURLから入ります。

顔出しするように記載されていますので、顔出しは必要です。

また、画面共有していただくこともあったので、画面が見える端末からの参加が望ましいです。

FP相談 Zoom画面

私の場合、今回はたまたま女性の担当の方でした。

Zoomで顔出しに少し不安はあったものの、顔が見えることでどんな雰囲気の方かがわかって逆に安心でした。

なの

たくさんの質問に知識をもって答えてくださり、一緒に健康組合のHPを調べてくれて…オンラインとはいえ、とても充実した時間になりました。

将来の不安はFPに無料で相談!

何度でも相談無料/

FP相談予約専用ページへ

【無料相談の結果】未来の不安が軽減された

今回、私が無料FP面談で相談したかったのは、以下の3点です。

  • もし夫、または私が不慮の事故などで要介護になった場合、どのくらいの公的補償があるのか
  • 要介護になった場合のための収入保障的な保険はあるのかどうか
  • 高額療養費制度があるので医療保険は最低限にしているが、本当にこれで大丈夫か

1回目の面談

FPさんは、わたしの今の不安を聞いたうえですぐに金融商品を勧めるわけではなく、まずわが家が利用できる公的補償はどんなものがあるのかを詳しく説明してくれました。

今回説明してもらった制度】

障害年金・老齢年金・遺族年金・高額療養費制度・介護保険・傷病手当・会社の団体保険・夫の会社が加入している健康保険組合独自の補償 など…

実際にプロに話を聞いて保険以外の使える補償を知れたことで、

「まかなえない部分」をどうするか考えよう

と不安を縮小できたのはすごく良かったです。

調べれば調べるほど、複雑で疑問が湧いてくるので、自分だけで不安を解消するのは難しかったと思います。

また、今回FPさんに質問できたことでクリアになったことが。

それは、「すでに加入している生命保険で高度障害になった場合にも補償が下りる」ということもわかりました。

心配していた「もしものこと」が起こった場合でも、今の保険内容で補償される

新たに加入して補填が必要かなと不安におもっていましたが、今の内容で大丈夫そうだと分かり大きな安心に繋がりました。個別に相談して本当に良かったです。

わが家が足りていない部分の補償に関して広い知見から様々アドバイスをいただき、プラン作成をお願いして、次回また面談を受けることにしました。

なの

いい意味でがつがつとした勧誘がなく、2回目の面談も自然な流れでお願いしました。

以上がわが家の1回目のFP無料面談の内容です。

漠然とした将来への「大丈夫かな・・・」という不安から、「この部分は備えと補償があるから大丈夫!!」と一部クリアになったことで不安がかなり軽減されました。

1時間半のオンライン面談でしたが、

短時間でこんなにクリアになったのはお金のプロとの面談だったからこそ!

そう感じています。

将来の不安はFPに無料で相談!

何度でも相談無料/

FP相談予約専用ページへ

2回目の面談

2週間後に改めて2回目の面談を受けました。

今回は、「わが家の足りていない医療費の補償」について。

実はわが家、高額療養費制度がある&貯金で賄えそうということで医療保険を数年前に解約しました。

高額療養費制度とは

高額療養費制度とは、医療費が高額になった際、その一部を公的医療保険が負担してくれるというもの。

年収770万円までの会社員の場合、医療費が高額になっても月8万円ほどの負担で済みます。

差額ベッド代や食事代はそれとは別になりますが、2ヵ月程度の入院であっても貯金等でどうにかできると思い医療保険自体はやめました。

ただ、定期的にやってくる不安。

1回目のFP相談で、

  • 遺伝にかかわらずがんになるリスクは誰にでもある
  • がん治療に先進医療を提案されることが多く、保険が利かないため高額になる確率が高い
  • 特に女性はがんリスクが男性に比べて大きい

ということを知り、医療保険ではなくがん保険のプラン作成をお願い、2回目の面談でご提案いただきました。

この道20数年というFPさんいわく、がん保険は他の保険に比べて回収率が高い保険なのだとか。

ご提案いただいた内容も、なるべく余分な保険にはお金を払いたくないわが家をよく尊重してくださり納得のいく保険料・補償内容でした。

面談後に夫と相談して、ご提案いただいた補償内容よりももう少し補償を少なくして月額を抑えたお見積りを再度依頼。

結果的には、自分たちの必要だと思う補償分を吟味して保険に加入という形で、将来への備えの見直しと不安軽減に繋がりました。

なの

がん保険って高いイメージがあったけど、そこまで保険料を費やさなくても足りない部分をまかなえることを知れて、また一つ勉強になりました!

2回の面談を通して、不安が解消し、保険料を抑えながら「もしも」の備えを見直すことができ、とても充実したFP相談になったなと感じています。

お金の悩み・将来の不安はお金のプロに相談

子どもが生まれたとき、入学したとき、引っ越ししたとき、働き方が変わった時など…

ライフステージがどんどん変わっていく中で、定期的にやってくる「将来へのお金の不安」。

そんなときは、何度でも相談無料保険チャンネルのFP相談で話を聞いてもらえばサクッと解決しやすくなります◎

特に転勤族は、夫が大黒柱で妻が家庭に合わせながら生活を支えている場合がほとんど。

私も漠然と不安を抱えていましたが、お金のプロとのたった2回の面談で、

・使える補償について明確に知ることができた
・わが家に必要な補償を最低限の月額保険料に抑えて備えられた

ことで不安が大きく軽減されました。

今、「このままの補償だと不安かも…」「どのように備えればいいんだろう」など将来のお金や備えに不安がある方は、無料で受けられるFP面談を受けてみるのを強くおすすめします。

将来の不安はFPに無料で相談!

何度でも相談無料/

FP相談予約専用ページへ

転勤族であり、子どもがまだ小さいからこその将来「もしも」の時の不安。

同じように未来の備えやお金について不安を感じているママが、「大黒柱の夫に何かあっても大丈夫!」そう安心して今の暮らしを大事にできるように願っています。

〉〉無料相談のお申し込みはこちらの予約専用ページからどうぞ!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

なの

30代前半、3人の子どもを育てる専業主婦&転勤族妻(2度目の転勤中)。専業主婦からインスタ運用代行⇒完全在宅での事務職として企業で働き始めて月10万円達成。2度目の転勤を機に、ブログ・Webライターとして注力、とライフスタイルに合わせて在宅で柔軟に働いています。スキル0から在宅ワークを始めたい主婦さん・ママさんに向けて、体験談寄りの在宅ワーク情報をお届けしていきます。 在宅ワーク|ブログ運営|スキルアップ

-暮らし